ご報告 : xBid Ultra 版を使って、動作を行わせるPCに関して

以前、xBid Premier版で動かすパソコンの使用条件と、格安中華製Mini PCでの動作状況の方法を公開して参りました。

今回のブログでは、新しいバージョン xBid Ultra 版を使用して動作させる上でのPCの使用条件とか、複数の異なるスペックでの動作状況を共有して参りたいと思います。

まず、こちらのPCを取り巻く環境に関してご説明しておきます。

私のLaboの方では、ソフトウエア、アプリケーション、等の開発を行っていますので、そこで動作している全てのPCは、ごく一般的なPCに比べて相当ハイスペックなPCばかりです。

また、Laboのネット環境も業務用として使用するため、回線スピードは最高速のネット環境を整えています。
ですので、Laboの環境の中でxBid Ultra版を24時間動作検証を行っている動作状況をお話してもレベルが違いすぎますので、我が家でごく一般的なPCとネット環境下で日々実売買使用している状況の環境下でのお話をご紹介してまいります。

我が家で常時動いているPCとか、ネット環境に関してまずご説明しておきますと;

・ネット回線:NTTフレッツ光回線(ごく普通に一般家庭が契約する内容です)
・宅内環境は;
  ルーター:数年前に更新したBuffalo製家庭用無線ルーター(有線、無線5GHz帯で使用)
  PC:ノートPC
    ・ASUSゲーミングノート:3年前に購入、Ryzen9、32Gbメモリ、
                 GPU GEorceRTX3050独立GPU
    ・HewletPackerd製ノートPC:4年前購入、Core i7、16Gbメモリ、GPUはCPU内蔵のもの
    ・GPD製ゲーミングノート:昨年購入の最新のもの、Ryzan9、32Gbメモリ、GPUはCPU内蔵
    ・デスクトップ:自作品:4年前Ryzen7、16Gbメモリ、GPUGEForce性能低いもの
    ・デスクトップ:自作品:5年前Core i7、64Gbメモリ、GPU当時は高性能のGeForce製内蔵
    :テスト用として購入:中華製安価Mini Pc:Ryzen7(2世代前のCPU)16GBメモリ、GPUは
                CPU内蔵のもの

ざっとこの様な、敢えて仕様の異なる複数PCが常時稼働しています。

これらのPCに、最新のUltra版をインストールして、通常の家庭環境を想定して実稼働売買のテストを日々行っています。

それと、ご紹介しているモニターさんでの異なる環境、異なる仕様のPC、で動作テストを行っている状況です。

これまでで、半年程度の検証期間になりますが、こちらで出来うる限りの様々な環境下で、また、それぞれ異なる仕様のPCを使って、稼働試験を兼ねて動作データを積み上げています。

ここまでの結果で、ある程度わかってきた内容が有りますのでその情報を共有します。

xBid Premier版では動作は問題なかったPCで、Ultra版では動作出来ないPC、或いは、何らかの環境、が存在している、という事実です。

xBid Ultra版の内部コードは、ほぼ10,000行にも上る膨大なVBAマクロコードとなっています。
Premier版のほぼ3倍位上のボリュームです。

自動売買動作の精度を極限まで高め、場売買結果での利益を最大限獲得できる様、動作ロジック内容をより一層改善したコードとなっています。

内容豊富で精密な動きのコードとなっていますので、その為に、PCの仕様や環境ではxBid  Premier版では動いていたものがxBid Ultra版では動かなかったり、途中で動作を停止してしまう、この様な現象が出ることもあります。

これまでにこちらで発生した誤動作の状況を概略マトメて見ました。

xBid Ultra版でマトモに動かなかった実例:

・我が家の中華製格安Mini PCの例:
Premier版では数回ですが途中停止した事が記録されていますが、
 何とか使えていました。
 Ultra版試用では、 デイセッションは全く問題なく稼働、ナイトセッションではほぼ半数程度の
 割合で、画面更新が停止状態に。 
 但し、実際の売買動作は終了までOKです。
 この意味は、画面だけが固まってしまう、という事で、GPU性能がナイトセッションという長丁場
 では耐えきれず更新がストップしてしまう、という現象です。
 内蔵のCPU性能の問題か、或いは、メインメモリ不足(DDR4、16G)が原因かもしれません。
 結論としては、この中華製安物Mini PCは xBid Ultra では使用不可です。

・モニター(A)さん試用中で動作しない問題:
 お使いのPCは、NEC製ノートブック4年前のもの、CPU Core i5、メモリ16G(DDR4)、GPUは
 内蔵CPUに依存、光回線、この様なPCや環境下で、時々、動作停止を起こす。
 原因は間違いなく、スペック不足が要因だろろうと特定できました。

・モニター(B)さん宅:
 東芝製ノート、3年前購入、CPU Core i7、メモリDDR4 16G、GPUはCPU依存、
 この様なPC使用で、時々表示停止が起こる現象。
 GPU性能が追いついていないとの結論です。

・その他のPC:
 全く問題なく稼働中で、全てのPC、環境下で完全動作です。

これらの誤作動の状況分析から、xBid Ultra版で日々安定して自動売買を継続出来るという観点で、使用するPCのスペックに関して明確に言えることは;

・CPU依存のGPUのPCでは、一定レベル以上のCPU性能が必要。
 GPU機能が、CPUに依存していない独立したGPUボードを内蔵しているPCでは、トラブルは
 皆無です
 
・メインメモリは最低限16G以上必要。(DDR4,DDR5にかかわらず) 出来れば32GB以上欲しい。

・CPUの世代としては、2、3世代前の物でも良いが、GPUがCPU依存のPCでは、表示更新停止の
 可能性が高まるので要注意。

・中華製、安物 MiniPC は購入対象外です。
 ちなみに私の購入品は、GMK Tec製、Ryzen7、16G、のMini PCで、Amazonタイムセールで
 見つけた 55,000円 で購入した 中華 Mini PCです。

最低限求められるPCのスペックは明確にはなっていませんが、ここまでの検証で分かったことでは、
少なくとも上記で紹介した様なスペックに該当しているPCは要注意となる、という事です。

今後、xBid Ultraを使用して自動売買を継続していく上で、 ”売買動作は行えているが表示画面の更新がストップしてしまう” この様な事が起こるPCに関しては、スペックアップを実施するか、或いは、PCそのものの交換等を考える必要が有るかもしれません。

現在までに分かった動作上の問題を共有頂きますので、今後、新しくPCなどをご購入検討をお考えの方はご参考として下さい。

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