”xBid Ultra” 自動売買ソフト 機能紹介 ー 1 ”Nash均衡論との出会い”

本日から月末まで、まもなく皆様にお届けできる時期が迫ってきている、最新の日経225自動売買ソフト xBid Ultra版の機能群のご紹介を行ってまいります。

その初回は、John Nash氏のNash均衡論のお話、xBidに至るまでの私の投資履歴のお話、バックグラウンドのお話からです。

まず、xBid Ultra版は xBidシリーズ の中の最新版で、前xBid Premier版 の進化系となっている自動売買ソフトです。

xBidシリーズのすべて売買の基本ロジックは、ノーベル賞受賞の米国人 Jhon Nash氏が発案したNash均衡論 をもとにして日経225株価指数売買に適用した私独自のロジック 相場追随型のロジック を基本としています。

John Nash氏は ”A Beautufful Mind" というハリウッド映画でも取り上げられており、Amazonプライムなどでも見ることが出来ます。

映画の中でのストーリー自体は、脚色もが追加されていて、米CIAや露KGBなどが暗躍したりで娯楽的エンタメ的な要素も取り込んではいますが、観終えれば実に見ごたえのある作品に仕上がっていると思います。
John Nash氏は、統合失調症という”不治の病”に侵され、現実と夢の世界の区別が出来ず混乱していきますが、John Nash氏の才能を信じ続けた 妻Alixcia さんの献身的な努力が結実して、やがて数学者専門学会でも認められ、輝くノーベル賞受賞者の一人となるというストーリーです。
主演のラッセル・クロウがJohn Nash氏を見事に演じきっています。

実際のこのご夫婦に起こった事実は、幾多の困難を乗り越えて輝くノーベル賞の受賞という一大行事を終えてアメリカ本土に帰国、空港から自宅に向かう途中、大きな交通事故に巻き込まれ死亡する、という衝撃的な結末を迎えています。

この映画の名場面は、もちろんこの映画のラストシーン、Johhn Nash氏がノーベル賞受賞会場での受賞スピーチ場面でしょう。

実際にこのスピーチは、 ”ノーベル賞授賞式での最短スピーチ” としていまなお語り継がれているという事です。
壇上にたたずみ、しばらくの沈黙のあと、 ”この栄光すべてを、我が妻 Alicia に捧げます” 一言のスピーチ、、、、、、、、。

私個人がこの映画の中で一番印象に残っているのが、彼がカレッジの寮に入り部屋の窓の外をじっと眺めているシーンから始まります。

窓の下の芝生には鳩の群れがいて、その中の1羽をずっと追い続けているシーンです。
ほんの短い  一シーン です。
その鳩の動きを見つめながら、突如、ガラス窓一面に数式を書き殴っていきます。
やがて窓ガラス一面にぎっしりと数式が書き込まれていくシーンです。

これこそが、その後の  Nash均衡論 と呼ばれる理論のもととなったまさにそのシーンです。

この映画を最初に見たのがもう10数年以上も前ですが、不思議なことに有名なスピーチ場面よりもほんの短いこの鳩を追い続けるシーンがずっと私の頭の中に刻み込まれていたいのです。

10年以上もの時を経て、株式投資を始めていた頃の私ですが、株式投資開始当初はパソコンなどは普及していない時期で、地方の証券会社での電話経由で売買指示を出す様な状況でした。

最初はおなじみの現物売買での ”買い” の一方通行のトレードで、膨大な個別銘柄からこれぞと思って仕込んだものの、ほとんどが泣かず飛ばずといった結果となりました。
やがて、信用取引という手法があることを知り、証拠金を入れての売り/買いの手法が使える信用トレードに傾注しました。

今でも鮮明に覚えていますが、売り で利益が得られる、という手法に一種の ”魔法” に取り憑かれた感じで、大きく上昇後の銘柄の信用売に傾注したものでした。
ただ、この手法も今から振り返ると、単なる面白さだけで、結局はよく言われる ”落ちてくるナイフを拾う” 様なもので、損切りの連続でした。

結果が思わしくないなかで、ある日知ったのが日経225の株価指数売買でした。

日本を代表する優良銘柄225種の平均株価の動きの指数を売買対象とする、という取引手法がとても新鮮に感じたのを覚えています。
超優良株の平均株価の動向なので、日本経済の将来を見据えた株価の動向という面で、個別株投資に比べてよりわかりやすいと感じて始めた私の投資スタイルでした。

それ以来、ずっと日経225指数売買と格闘してきたのが私の投資履歴です。

日経225先物売買、これも当初は苦戦続きでした。
裁量での売買、一目均衡などを利用したトレンド売買、色々試しましたが殆ど期待した利益も上がらない状況。

これら全ての売買手法は、裁量を基本とした売買手法です。
自分の脳で考えてその判断に従って売買する手法です。
所詮、 ”人間の脳” の判断に任せる手法、この限界に気付かされる結果となりました。
都合の良い方向に判断する  ”自分の脳” の限界に気づいたのです。

株価が上下する中で、利益が膨らんだらもう限界かな、儲かっているうちに早めに確定させよう、この様に自分の脳が都合よく判断してしまいます。
でも確定させた後、更に利益方向へ伸びていく様を見ていると、次の売買では、いや~~もっと伸びるハズ、我慢我慢、、、、、、 これも脳が都合よく判断してしまいます。
やがては、売り損なう始末。

また、逆に、損失側に株価が動いているときも同様で、その恐怖心から損切りで処分してしまった後、株価は急激にもとに戻ってしまい大きな損失確定だけが残り、悔しい思いの連続。

結局は、自分自身の中で、満足感と恐怖心の戦い、という構図の連続で、日々神経もすり減らし損失結果だけが残ってしまう結果に。

しばらくはとても株式投資を継続する気持ちすら萎えてしまった時期もありました。

そんな中で、PCが一般家庭のなかにも広がってきた頃、一定の投資ルールにしたがって整然と売買を行う、PCを利用した自動売買の存在を知りました。

これも最初の頃は、だれしもが通る同じ道、自動売買を使ってみては、他の自動売買が良さそうに見えて乗り換え、また次の新しい自動売買を購入し、、、、それの繰り返し、、、、、
いわゆる、自動売買貧乏、という病に取り憑かれる始末。

その頃でした。
ジョギング中の息せき切って走っている走行中に、ふと昔観た映画のいちシーンが脳裏に浮かんだのを鮮明に覚えています。

そう、前出の映画で、鳩が動き回るシーンです。
John Nash氏が鳩の動きを凝視しているシーンです。

ここで、皆さんも鳩の動きを頭の中で描いてみて下さい。

鳩って、決して一気に行きたい方向へは進んでいきません。
右に左にちょこちょこ動きながら行きたい方向へ進んでいくのが常です。
また、自分の首を左右に小刻みに振りながら行きたい方向へ首を向けて進んでいきます。

これこそ、株価の動向そのものだと感じませんか??

この鳩の動きを再現して株価の動向にあてはめて、自動化すればいいのでは、、、、??
まさに、J.Nashh氏が考えた理論を再現できるのでは、、、、、?
この様な考えが息せき切って走っているなかで脳裏に浮かんだのです。

これが、私がNash均衡を株価の動きに適用させて、それに準じて売買を行うという、私独自の株価売買の基本ロジックの発想のもととなった瞬間でした。

後ほど知ったことですが、
このNash均衡論は広く戦略思考の基礎部分に採用されています。
米軍の戦闘戦略に常に応用されたり、私たちの身近な分野では、戦闘をテーマとした格闘ゲームなどは殆どのロジックの基礎がこの理論の応用だそうです。

私の脳裏には、こんな大それた話などは全く有りませんでした。
単純に鳩の動きを再現し、それを適用した自動売買ロジックに仕上げれば、株価指数の自動売買で恒常的に利益が確保できるのでは、とただシンプルに考えただけでした。

それ以来、鳩の動きから始まり、Nash均衡ロジックの株価指数への応用、適用というテーマをずっと追い続けてきたのです。

以来、私の発想した自動売買ソフトは、初代xBidから始まり、xBid Pro、xBid Premier、xBid Ultra、と進化をしてきていますが、その基本は日経225株価指数を意図して、ずっと一貫してNash均衡ロジックの改良と適用に取り組んできました。

かれこれほぼ10年以上もずっと追い求めてきましたが、私の中では、今回のxBid Ultraで採用した基本売買ロジックこそが、自動売買ソフトの終着点と言えるのではないかな、と思っているのです。

現時点で私たちが身近に利用できる通信環境やPC性能を考慮したうえで、最適かつ最良の自動売買システムが完成出来たのでは、というのが私の率直な感じ方でもあります。

それを実証付けているの事実が、まさしく今実践しながら皆様に結果を公開してきている、モニターさんによる売買実績そのものです。

全くの初心者の方々があれだけの売買結果が残せている、その結果、実績、がその裏付けなのです。

本来、私がxBidを開発しようと思い立ったその動機が、xBidを必要とする方々に広く使用してもらい、そこから確実に利益を上げていって、使用者の方たちが幸せ感を感じて頂けることです。

残りのほうがずっと少ない私の人生の中で振り返ってみて、このxBidを発送した事で、何か自分が歩んできた足跡を形として残しておきたい、何らかの形で恩返しをしたい、この国に何らかの形で少しでも私なりに何かを還元したい、この様な思いを実現する為の道具であってほしい、、、、、。

この思いがやっと実現できそうな段階まで来ているのが実感できるようになっています。
複雑なコード開発に幾度となく徹夜を重ねた事や、もうこの段階で止めようかと何度も思った事、すべての苦しい時を乗り越えて私の中ではほぼ完成領域まできている売買ロジック、これを皆様方にもご使用いただいて幸福感を得ていただける、まさにその時が来ているのだな、と想像しているだけでも胸が躍ります。

思いをイツにしているボランティアさん達の助けもあって、理想の実現の階段を一歩ずつでも登っている実感が湧いてきています。

必要とされる皆様方の経済状況の改善にどうか役立てて下さい。

あなたの分身が、日々、粛々と自動で売買を繰り返し、損や得を繰り返しながら、利益を伸ばしてくれる頼もしい副業の相棒となります。

必要とされる方、ぜひ、私の中での最終形とも言い切れる形のこの 完成形自動売買ソフト xBid Ultra
を是非ご活用下さい。

次回以降では、xBid Ultra版 の具体的な機能群を順番にご紹介して参ります。

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