xBid Proを超簡単設定で安全に利用する方法

xBid Pro はNash均衡と誤差範囲という考え方をベースに、統計心理学を咀嚼してデータを積み上げて
いって、重要な初期設定値5つを適用して自動売買を行うロジックです。

では、この重要初期設定値5つを超簡単にxBid Proに反映させる方法をご説明しておきます。
この方法ではこれまで実現できなかった超簡単な方法でこちらでのフォワード売買結果とほぼ
同程度の損益が簡単に実現出来てしまいます!!

その方法とは?

まず、サブスクライブでxBid Proのフォワード売買結果データシートをお求め下さい。

そのフォワード売買結果データシートを開いた内容の一例をお見せします。

2024-05-08_20h02_32

これは、実際のデータ表の中の一部ですが、本年5月1日~8日までのフォワード売買結果を示して
います。
この様なフォーワードの売買データが数十種類並んでいるのですが、その中から【検証-14】の
結果データをユーザーが最適と判断したとします。

この表を観ると、ユーザーが選んだデータでは、累計の損益が、指数で+1,275、金額で+126,312円
となっているのが見えます。
ここで、ユーザーが選んだ実際のデータ表の同じ列の上部を観ると、

2024-05-08_20h02_32

「ココが5重要初期設定値」と示している箇所で、ぼかしが入っている5つのセルが見えると
思います。これらの5つの初期設定値をxBid Proに確定させるだけです。
実際にやってみるとどなたでも数分で終了出来ると思います。

あとは、パソコンの電源を入れておくだけです。
月曜日デイセッションから金曜日のナイトセッションまで完全自動売買で取引を行います。

で、最も重要なババイの結果ですが、ほぼフォワード売買結果データシートと同じ損益が得られます。
例えば、このユーザーが選択した5初期設定値のもので動かしたとすると、5月1~8日まで
デイとナイト各セッションが7回(連休の3~6日は休場です)ですが、その間に自動で売買を
行い、合計の損益は指数で+1,275、金額では+126,312円(手数料を引いた最終損益です)
となっています。
これは、ミニ1枚で継続売買を行った場合の損益となっています。

この様にサブスク制度を利用すると、お仕事や子育て等で大変お忙しい方たちにとって、パソコンを
ONにしておくだけで、日々完全自動で売買を継続してくれます。
(毎朝8時前後には、パソコンが立ち上がっている事くらいは確認が必要ですね)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です