8月第3週の売買結果:更にわかったモニターさんの衝撃的な設定値!!
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8月度 【xBid_The Top Scalping版 売買結果】 マイクロ1枚 ➜ミニ1枚に換算の売買結果
デイセッション ナイトセッション 日通合計 累計
8月3日 +¥32,587 +¥51,463 +¥84,050
8月4日 +¥31,652 +¥104,076 +¥135,728 +¥219,778
8月5日 +¥35,298 -¥33,493 +¥1,805 +¥221,583
8月6日 +¥12,870 +¥28,035 +¥40,905 +¥262,488
8月7日 -¥22,453 +¥38,009 +¥15,556 +¥278,044
(8月第2週)
8月10日 +¥24,189 +¥33,755 +¥57,944 +¥335,988
8月11日 +¥57,364 -¥19,248 +¥38,116 +¥374,104
8月12日 -¥26,477 -¥66,951 -¥93,428 +¥280,676
8月13日 +¥31,870 -¥28,035 +¥3,835 +¥284,511
8月14日 -¥82,453 -¥52,423 -¥134,876 +¥149,635
(8月第3週)
8月17日 +¥5,617 +¥21,225 +¥26,842 +¥176,477
8月18日 -¥19,447 +¥50,064 +¥30,617 +¥207,094
8月19日 -¥38,229 +¥41,227 +¥2,998 +¥210,092
8月20日 -¥62,863 +¥43,748 -¥19,115 +¥190,977
8月21日 -¥97,559 ¥51,038 -¥46,521 +¥144,456
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(ロジック開発者のコメント)
今週1週間はそれまでの初期設定値を継続して結果報告を頂き、週末にそれをこちらで検証した結果でモニターさんの娘さんとお父様に分析結果内容をお伝えする予定で1週間を終えました。
まず、第2、3週分のモニターさんの売買結果をご覧頂ければ、あきらかに先月とか今月の初めの頃の売買結果には大きな差が出ているのがおわかりと思います。
私も同様に感じました。
3週間分の売買結果が揃ったところで、本日こちらで新版に改定したスキャルピング準拠の検証コードを使用して分析を重ねてみました。
以下、衝撃的、というか、実に興味深い分析結果が出ましたのでその内容の一端をご紹介致します。
・まず、先月7月度でのモニターさんが採用した設定値に関して:
最初の1週間目はモニターさんは始めて自動売買ソフトを触った事もあり、エイヤ!で決めた初期設定値で売買を開始していました。
売買結果はマズマズで、全て結果オーライでした。
この時期は、日々の相場は結構大きめのボラが出ている相場が継続していたため、エイヤ!で決めた設定値でまずまず、いや、それ以上の利益を確保できていました。
スキャルピング動作の良い部分が好結果に結びついていた様でした。
・次週からは、モニターの娘さんは1週間の使用経験から自分の感覚でお好みの設定値に変更しました。
結果、更に相場にマッチした設定値になっていました。
これは本日の検証の結果、完全にその当時の相場(ボラが大きい状況が継続)にマッチした設定になっていた事も判明しました。
モニターさんが最適に調整した、というよりも、これも偶然だと考えられますが、娘さんの感覚が完全に相場感とマッチしていた設定値になっていた事がわかりました。
素晴らしい相場感だと分析してみてあらためて感心した次第です。
この若いモニターさんは感覚的な能力が大変高い方なのかもしれませんね。
7月末まで素晴らしい結果でした!
・8月度も娘さんに継続して頂く事が決定した段階で、この娘さんの行った事は、こちらから提供した検証版を使ってかなり検証を重ねてその時点でベストと思える設定値に変更した、との事でしたね。
実際に今月初めから、娘さんがベストと感じた設定値での売買結果は週前半以降、先月とはうって変わりセッションごとにプラスやマイナスが均等に出てきています。
それ以降では累計の損益合計も横ばいから日々低下してきていたのが事実です。
何故この様に7月切と8月度2週間目以降の売買結果がジリ貧の売買結果になっているのか、今回のこちらで詳細に検証と分析を行ってみて明らかになりました。
その内容は、衝撃的でもあり、当然の分析結果でもある、と感じています。
検証版の使い方、その結果の評価にしかた、など、参考になる部分も多数出てきていました。
それらをご紹介して参ります。
・当初、娘さんのメールには、週末に検証版を使って徹底定期に検証を重ねてベストな設定値を採用しています、とご連絡を頂いていました。
この結果では先週このブログでお伝えした様に、過剰最適化(カーブフィッティング)の設定値となっていた事が判明していました。
その設定値を今週はそのままお使い頂き更にこちらで分析したところ、注意すべき点が判明してきました。
1.”カーブフィッティング” の結論は変わりませんでした。 というよりかなり衝撃的な分析結果が出ました。
次の様な数値が出ました。全てミニ1枚での売買結果です。(千単位で丸めています)
・2023年~2025年までの3年間での年ごとの分析では;
| 2023 | 2024 | 2025 | 3年計 | 2026 | 4年計 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| −2,641,000 | −1,426,000 | -496,000 | −4,563,000 | +6,756,000 | +2,193,000 |
すごい事になっていました!
この結果をご覧ください。
娘さんの採用したスキャルピング設定値の分析結果です。
過去3年間の売買結果では全てマイナス、3年間の累計損失額も400万円を超えた大きなマイナスです。
ところが、2026年度の8月21日までの累計では+600万円を超えています。
差し引きで +200万円超え! です。
娘さんの「何度も検証し直して決定した設定値です」という意味が裏付けられています。
昨日、この結果をお見せして、検証過程での確認方法を詳しくお聞きしました。
ハッキリとは覚えていないけれど、年ごとの勝率は確認していなかっと思います、という事でした。
これで全てが解き明かされました。 こういう事です。
娘さんの検証方法です。
・最初、検証ファイルを使い、2026年度だけでベスト検証値の初期設定値を確定した。
・その後、私の方から、2026年度だけではなく過去数年間の検証も行って決定するほうが正しい結果になりますよ、とアドバイス。
・その後、2024年度から2026年度までに検証期間を広げて検証を行い、その結果でも200万円以上のプラスになる事を確認して、その設定値を決定した。
・その確定した初期設定値で8月第2週から第3週までの2週間で実売買を継続してきた。
・結果、ジリ貧、という結果が出ている。
という内容になっていました。
ここで娘さんの(初心者として)ちょっとした確認ミスが起こっています、皆様もお気づきでしょうか。
4年間の累計売買結果だけを見て、娘さんの判断が、4年間の累計で大きなプラスなので大変素晴らしい初期設定値だという判断を行った。 という事です。
年毎での勝率を見ていなかったというミスですね。
この設定値では、4年間での累計でも200万円以上のプラスになっているし、ましてや、2026年単独で回すと600万円以上の累計プラスという大勝利の結果表示。
ココだけ見れば、だれでもベスト設定値の大発見! という事になってしまうでしょう。
3年間のマイナスを2026年だけで帳消しにして更に利益を乗せている、超、超、、、の「最大最適化」 の典型例だと思います。
更に分析した結果では、2026年の開始から7月までの役半年間でその殆どの利益を計上してきていた、というのが実態でした。
まさに衝撃的な分析結果でしたし、逆を返せば、”超短期型ベスト設定値”、という衝撃的な初期設定値になっていた、という事です。
スキャルピングのカーブフィッティング手法の初期設定値が大きなボラが継続する相場に見事に当てはまっていた! ということが事実として実証されました。
先週まで採用して売買を継続してきた事によりハッキリと裏付けられています。
8月の中旬からは、先月までの高ボラ相場が落ちつていいる相場に変化した途端、利益が急減している事実です。
高ボラが継続する短期間、見事にハマった初期設定値を偶然にもこのモニターの娘さんが見つけて採用してきていた、という事実です。
それにしても、スキャルピング売買の威力を再発見したのも事実でした。
これは私にとってもまさに衝撃的な事実として再認識した次第です。
この意味では、偶然が重なってはいましたが、娘さんに感謝です!
この様な分析結果をお父様と共に娘さんにわかりやすく説明を行いました。
娘さんは、明日からの第3周目は設定値の検証を一から間違いの無い様に再度検証し直してみます、という事でした。
今回のモニターさんの検証では多くの学びがあった様に思います。
皆様にご提供する予定の検証ファイルはこの様に、過去に遡ってデータが存在する限りの年数で比較検討も簡単に出来ます。
結果の表示項目も数多くの評価項目も盛りだくさんです。
(結果表示欄の一例で左端に下の評価項目があります)
(評価項目の右側に2つに分かれた結果表示が出ます。最初の結果表示は、理論値最大楽観結果の表示、その右側には、実売買ベースの最大悲観的見方でのばいばい結果表示、で実際の売買結果はこの間に収まります)
(結果欄の評価項目例のスクショ)
例えば、勝率だけを観ても、年毎、月ごと、週ごと、日毎、セッションごと、と細かく勝率が観られます。
その他、PF値などはもとより、デイ/ナイト別の損益、とかその他、、、盛りだくさんの判断材料が提供されます。
娘さんの行った様な初期設定値確定もまるでゲーム感覚で導き出すことも出来ると思います。
最大10通りの異なる設定値の組み合わせを一度に検証を行っても1分もかからないういちに結果表示が出ます。
初心者の方でも超簡単にその指定期間で売買結果の一覧が表示されます。
まさに、 ”一種のゲーム” です。
検証結果は、スクショの説明書きにありますように、ほぼ実売買に限りなく近く正確に結果表示します。
但し、あまりにも簡単に結果が示されるようになっていますので、使い方、判断材料の使い方、などうっかり使用方法を誤らないように注意も必要です。
娘さんには申し訳ないですが、今回はまさに年ごとの勝率を観なかった、という初歩的なミスでした。
注意深く比較していれば、年ごとの勝率が極端に落ちている事に、何かおかしい、と疑問を持ったと思います。
自動売買初心者の方は、過去検証の行い方、扱い方にはくれぐれもご注意下さい。
また過剰適合は絶対に避けて下さい。
(でも、 ”過剰適合=カーブフィッティング” の裏を返せば、過剰適合の設定値でハマった相場の短期間だけ売買を行い、期待値が下がったところで再度検証しそれを繰り返す方法、この様な通説を逆手に取った手法もひょっとしてアリなのかもしれないです、、、、、中級~ベテランの方には、、、、、。)
これは私にも全く思いもよらぬ新しい発見でした!
正直、私も一度この方法にチャレンジしてみたくなってきています!
ロジック開発者の私自身、Nash均衡に沿ったスキャルピング売買ロジックは、ほぼどの様な相場にも適合できる初期設定値で自動売買が行える、というまさに、自動売買にはこれ以上の動作ロジックは無い究極の最適解だ、と考えていますが、スキャルピングで売買を繰り返す以上その売買回数もそれなりに多くなります。(手数料もバカにならない)
スキャルピング売買を行う前提でベストな設定値を確定する作業にあたって、その、検証方法の注意点、正しい検証方法、など、私なりの見解や個人的な考え方、経験談、などを次回お伝えしようと考えています。
次回以降もお楽しみ下さい。
なお、現在、私の仕事が超多忙を極めていまして、当ブログの毎日の更新はほぼ無理になってきています。
今後は、週間での更新とさせて頂きます。
週末を利用して1週間をブログにまとめて更新を行って参りますのでご理解の程お願い致します。
引き続きご覧ください。
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