実際にフォワード売買結果データを使って適切なロスカット、利確値を追い込んでいこう

xBid Pro では初期設定値を適切に設定することが重要です。
xBid Proを使用するうえで最初の関門がデータの積み上げ作業でした。(統計心理学の咀嚼)
以前の販売ではこの膨大な時間を費やす作業やその単純作業により残念ながら挫折してしまう方が多くいらっしゃいました。

今回の直販を契機に、この難題を解決できる手法で、初心者の方や、お仕事、子育て等で普段から
大変忙しくしていらっしゃる方たちにも、私のモットーとしている 「広く、安全に、、、、、」
に則して完全自動売買 「xBid Pro」 をお使い頂ける様、こちらで皆様になりかわって日々、全セッション毎のフォワード売買結果のデータ取りやデータの積み上げ、蓄積作業、これらをインプット完了した状態での「フォワード売買結果データシート」をご提供が出来る様に改定いたしました。

使用方法等の深堀りは、追って順にご紹介して参りますが、その一端をご紹介します。
今回は、最適なロスカット値とロスカット回数上限の検証、の一端です。

下の画像を御覧ください。
これは、フォワード売買結果データシートの一部です。

実際のデータシートでは、検証-1とか検証-2、、、とか、この様なフォワード売買結果がズラッと横に数多く並んでいます。その中の一部の画像です。

図の中で、「L/C回」というセルの数字の意味は、ロスカットの上限回数を示しています。
すなわち、”6” という数字は、このセッション内でロスカットが6回に達すると自動売買を即刻停止する、という xBid Proの安全弁機能 です。
この数字を変えると瞬時に変更後での売買結果(損益結果)が変化するのを見る事が出来ます。

また同様に、Night、Day L/Cというセルはナイトセッション、デイセッションでのロスカット値そのものを示します。
この数字を、例えば-35から-120と変えてみると、ロスカット値を-120にした場合の売買結果が瞬時に変わって売買損益結果を見ることが出来ます。

2024-05-15_ロスカット説明

この様にしてフォワード売買結果データシートでこれらを変えてみる事で、最終の売買損益を限りなく
追い込んでいく事が出来ます。

このように、予めインプットされたデータを用いてユーザーが簡単に、更に、好結果が得られる設定に
追い込んでいくことが出来ます。

また、予めインウプットされている売買結果は全て ”ナマの” フォワード売買結果ですので、実売買に即した正確な検証が瞬時に行える様になっています。

この作業結果で簡単に求められた結果の設定値をXbid Pro に反映するだけで、簡単にデータシートと
ほぼ同様の売買結果が日々、セッション毎に完全自動売買で得られます。

これらのまさに ”宝物級のフォワード売買結果データシート” はサブスクに加入すれば毎月入手することが出来ますので、アップデートされた日々、セッション毎の検証も簡単に瞬時に行うことが出来るようになります。

他にも、Day、Night各セッションで、利益確定値を変化させた場合での正確な最適解も同様に、
簡単に、且つ、瞬時に、確認できますので、ユーザーが好みの各設定値を簡単操作で得られる様に
なっているのが、この「フォワード売買結果データシート」の得意技です。

このデータシートを活用する事で、初心者の方でもデータシートの結果とほぼ同程度の売買結果が日々得られます。
次回以降をお楽しみ下さい。

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